FPSは機材で半分以上決まる!?コスパ重視のゲーミング環境を紹介【Apex Legends】

はいどうも、あにーです!

今回の記事では、以前の記事でも触れた『Apex Legends』を初めとするPCゲームを、快適にプレイするための機材があらかた揃い、ゲーミング環境が完成したので、使用している商品を紹介していこうと思います。

僕の所有している機材はプロゲーマーや有名配信者さんが使っているような、とんでもなく高価なものではないですが、コスパにこだわってリサーチしゲットしたものばかりなので、安上がりでクオリティの高いゲーム体験を実現できた事には大変満足しています。

また、ゲームで勝つ、ということに焦点を置いて話す(つまりどのような方法で上達していけばいいのかを教える)場合においても、正直機材を揃えるのが第一になってくるというのが、数か月真剣にPCでFPSをプレイして得た結論なので、「強くなりたい!」という方にも参考になるように、「導入してプレイングにプラスになった程度が大きかった順」で紹介していこうと思います。

それでは早速機材を見ていきましょう。

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1. モニター

まずは、モニター。

導入した機材の中でもダントツで効果を発揮しているのは、僕が選んだ製品が240Hzでの描画が可能だから。

このヘルツという単位はモニターのリフレッシュレートを表すものですが、これは簡単に言うと、見ている映像が1秒間に何枚のパラパラ漫画か、です。

代表的な数字としては、60,144,240Hzなどがありますが、巷で言われている限りでは、60Hzとそれより上のヘルツのモニターの差が、かなりでかい。

(ちなみにゲーミング用でない普通のモニターは60Hzが多いです。PS4やSwitchの最高描画が60FPSなので、コンシューマーゲームのみ遊ぶ方は問題ないが…

また、フレームレート=FPSとリフレッシュレート=Hzは、映像を送るゲーム本体やPCと受け取るディスプレイの違いだけなので、気にしなくて大丈夫です。結局パラパラ漫画。)

僕達の場合、まず弟のオットーが240Hzのモニターを買って、そのプレイを見せてもらうと、映像のあまりの違いに驚愕!(笑)僕もすぐに同じモニターを購入しました。

体感的には、敵がゆっくり、はっきり見えるというのが一番大きい違いですね。機材そろえてる人って全く違う体感でゲームしてるのか?とこの時から勘ぐり始めました(笑)

実際、一通りモノが揃った今、もう一度Apexをプレイし始めた時の環境でやって、と言われたら絶対いやですw それくらい機材ってでかい。それを念頭に置いてこの後の記事も読んでいってもらいたいです。

ちなみに、144Hzと240Hzはそう違いが顕著ではないのですが、今後技術がさらに進歩して、240Hzで表示することがデフォルトになるゲームが出たり、ギリギリの差で負けてしまった時に「240Hzだったら勝てたかな?」と思うのがいやなので、コスパ環境の機材1個目でいきなり高価めですが、ここはちゃんと240Hzのモニターにすることをオススメします。

僕達が使用しているモニターはコレ!↓


2. 音響機器

次は、音関係の機材です。

FPSは敵の足音を聴く、というのがめちゃくちゃ大事なゲームだと言う事は有名ですが、そこを改善するためにできることは、高価なゲーミングヘッドフォン・イヤホンを買うことくらいだと思ってる人がほとんどだと思います。

ですが、実は「ミックスアンプ」という機材をヘッドフォンとPCの間にかますだけで、足音が劇的に聴こえやすくなるんです。

ミックスアンプで足音が聴こえやすくなる原理を簡単に説明すると、まず聴こえてくる音声を疑似サラウンド化する(音の方向をよりわかりやすくする)、という機能があり、さらに内臓のイコライザーで足音の周波数を持ち上げ、他を下げることでくっきり聴こえるようになる、という仕組みです。

FPSが好きな方はYouTubeでプレイ動画を視聴したことがあると思いますが、ミックスアンプに関しては、強くてかつ機材を公開している方々のほとんどが使っている、鉄板の商品があり、それ以外のシェアがほとんどない状況なので、迷わなくてすむという点ではわかりやすい。

そしてその商品が、『Astro Mixamp Pro TR』。

また、僕達はこのミックスアンプに着目するまでめちゃくちゃ安物のヘッドフォンを使っており、そこも改善したく探していると、とても都合の良い商品を見つけました(笑)

それが『Astro Mixamp pro TR + A40 ヘッドセット TR』のセット商品↓

前々から気になっていたゲーミングイヤホンはあったものの、どうしてもそれが使いたい、というわけではなかったので、同じアストロブランド(会社はロジクール)のセット商品を買うことで、ミックスアンプの機能を最大限発揮したい、という狙いで買いました。

使ってみた感想ですが、足音の大きさがかなり上がったなと思いました!さすがに屋外の遠くの敵の足音も聴こえるみたいなチート性能ではないですが、建物周辺で戦う時に、足音で敵がどっちから来るのかが分かり撃ち勝てるシーンはかなり増えましたね。

また、Apexの後にリリースされたFPS、『Varolant』でも試してみましたが、こちらのゲームの方がより足音がわかりやすく、敵がどこから来るのかが手に取るようにわかりました(!!)。

ちなみにイコライザーの設定は、自分で調べて入力しなくてはいけません。僕が使っている設定はこちら↓

Apex Legends

Valorant

このヘッドセット、そもそも音質がめっちゃ良くて、イコライザーのプリセットも4つまで入れられワンボタンで切り替えられるので、音楽用や映画、動画用みたいな感じで分けて使えるのも良いところです。

しかも、本体の2つのツマミでマスターボリュームとボイスチャット・ゲーム音バランスを調整することができ、プレイ中でもさっと快適な音響環境を作れるよう配慮されています。

コスパ重視で強くなるための記事として書いてきましたが、正直単純に勝てるようになるという意味では、240Hzのモニターとミックスアンプはツートップって感じがします。ぜひ試してみてください。

P.S.

上述の気になっていたゲーミングイヤホンですが、しっかりリサーチして、アストロミックスアンプを知るまでは絶対コレを買う!と思っていた製品なので、これも一応紹介しておきます。

僕は本当はヘッドフォンよりイヤホン派なので、今でもコレ+ミックスアンプがやりたかったりします(笑)


3. マウス

お次は、マウス。

いや~やっぱゲーミング専用のものは使いやすい!っていうのが正直な感想です。

ただ、手の大きさとかデザインとか、個人によって合うものが違う類のものだと思うので注意が必要。このあたりからしっかりコスパを意識した選択をしています。

まず、僕が買ったのが、コレ↓

今見たら明らかに僕が買った時よりも値段が高い…そういえばセールの時に買ったので、10000円かそれ以下くらいで買えたんでした!

そこそこ大きめですが、全く遅延を感じさせないワイヤレスマウスで、DPI(ゲーム内ではなくPC上でのマウス感度)も16000まで自由に設定できます。

使用中にライトがグラデーションしていくのもかっこいい!

ただ、マウスに関してはプロも使っている定番の製品があって、こちらはセールをやっている所は見たことないですが、チェックしてみることをオススメします。(定価なら↑のレイザーとそう変わらないので、セールでないならこちらがベターか)

※超軽量版も登場!

僕はレイザーのマウスで満足してますが、中にはボタンがたくさんついた多機能マウスを愛用している人もいるそうなので、こればかりは好みですね。

ただ僕もリサーチはしっかりしてるので、ほとんどの人は、セール時に上のレイザー製品、定価なら下のロジクール、で間違いないとは思います。(コスパ記事なのに結構高くてすまない。セールで買えたのをコスパで買ったと勘違いしてた)

また、強さに関して言うと、なんだかんだワイヤレスはめちゃくちゃ使いやすいです。感度設定一つとっても0.1で差が出てきてしまうので、自分の体感と視点移動を一体化するという作業は絶対に必要ですが、このマウスにしないでゲームを続けてたら絶対今の自分はないな、と思うので、第3位となりました。

プレイ中にずっと触っている、という意味ではテニスでいうラケットみたいなものなので、やっぱり良いのを使うとテンションが上がります(笑)


4. ゲーミングチェア

このあたりから必要な人とそうでない人が分かれてくる機材かな、と思います。

4位はゲーミングチェア。ゲームの強さに寄与した順じゃなく、色々考慮して純粋に買ってよかった順なら1位もある。

背中部分で自然なS字を描くことにより、上半身の疲れを軽減。また、背もたれを倒すと180度近いところまで傾けられるので、足をのせるものさえあれば、仮眠をとることもできるのが良いです。

僕が使っている商品が、コチラ。

僕がグレー、オットーは青を使っています。アマゾンでベストセラーの商品で、上を見上げればキリがない”椅子”というジャンルで値段をクオリティを両立し、知名度もある最強のシリーズ

最近は長時間FPSをすることは控えるようにしているのですが、(他に時間を使いたいこと=ブログ、動画編集、勉強などがある)一時期ランクマッチに熱中してソロで潜っていた時は、5,6時間平気でプレイしてました。ゲーミングチェアの前に使ってた普通の椅子だったら、腰が痛くなって無理だったと思います(笑)

よく言われてますが、ゲーミングチェアってレーシングカーのシートのように包み込むような形状になっていて、楽な姿勢で固定されるようにできてるんですよね。そこが一番いいところで、ゲームだけでなくブログや動画編集、実況収録、言ってみれば座ってする作業全てを良い姿勢で行うことができるのが、ゲームだけのために買った感じがしなくてお得に感じられます。

PCゲームで勝ちたい人向けのタイトルで記事を書いてますが、チェアだけは自室で座っている時間の長い全ての人に試してみてほしい(笑)そんな商品です。


5. キーボード

最後は、キーボード。

今回買った中で一番コスパ重視の選択でした。

正直、もっと高いやつを買っても良かったかも(笑)

キーボードって構造によって方式が違うのですが、覚えておきたいのがメンブレン方式メカニカル方式

普通のキーボードはメンブレン方式で、良いゲーミングキーボードは基本メカニカル方式です。

今回僕達が買ったこの商品は、高速メンブレン方式なので、普通のキーボードにゲタをはかせた程度(それでもめちゃくちゃタイピングしやすいけど)。

そう聞くと安物買いの銭失いと思われがちだけど、この製品もアマゾンベストセラーで超大手のロジクール製。普通にかなり評価高いし、キーボードの手前に手首を置くスペースがあって場所は取るものの、僕は普通に良い製品だと思いました。

そもそも特に知識のない人は、押しやすさ程度でわざわざゲーミング用キーボード買う?と思われるかもしれませんが、実はしっかりとした理由があります。実は普通のキーボードって“キーの同時押し”に対応してなくって、それがゲームのプレイングに悪影響を及ぼすんです(パッド=コンシューマーのコントローラーだったら、同時押しなんて当たり前)。

それを可能にするのがゲーミングキーボード。今回紹介した商品は同時押しによるプレイの向上を感じられたので、全然良い買い物だったと思います。

ただ、メカニカル方式はより多数の打鍵にも耐え、何より押し心地が素晴らしいという話なので、そちらもいまだに気になってたりはします(笑)

P.S.

メカニカルキーボード、調べてみたんですがこれが良さそうですね。

正直、後述の”パッドメイン”の時期にオットーがキーボードを買うと言って、安易にアマゾンベストセラーの↑の商品をすすめ、後に僕も買ったんですが、今考えたらこっちの方がいいかな。差額の6000円をどう思うかですね。

何度も言いますが僕は今の高速メンブレンで十分使いやすいとは思います。

番外編. フリーク

これはPCユーザーには直接関係ない場合が多いのですが、一応紹介させてください。(僕が好きなので)

実はPCパッド(PCにPS4などコンシューマーのコントローラーを接続して遊ぶこと。PS4にマウスキーボードを接続する事と違い公式に認められており、大会に出場する事もできる)に挑戦してた時期があり、パッドで強くなるためのグッズにも詳しくなりました。

(ちなみになぜか日本ではパッドっていうけど、英語だと普通にconsoleとかcontrollerと言います)

その中でもフリークという製品はかなりオススメ。本来は精密なエイムをするためにスティックの可動領域を増やすものですが、見た目がメカっぽくなって感触も良いので、スティックを操作すること自体が楽しくなる。

(フリークについて詳しく説明すると、スティックが長くなる=半径が増えるので指先の半球運動の表面積が大きくなり、ない時と比べ弾を当てられる判定がゆるくなります。ゲーム内で敵に照準を合わせられる範囲と対応する、三次元の操作範囲が増えるから当然ですね。これはマウスで感度を遅くする理屈と同じですが、パッドの場合感度を下げすぎると振り向きが出来なくなるためフリークを使う人が多いです。)

色々な製品が出てるようですが、僕はこの紫のを使ってます。僕のPS4純正コンが青なので、かなり似合います(笑)これか色と形がちょっと違うオレンジのが鉄板商品のようですね。(リンクを作ってて気づいたんですが、楽天にはないっぽいです。アマゾンで買いましょう。)

そもそも、PCユーザーがPadを触ってみるという流れが今顕著にあって、それは海外のプロゲーマーも認める、パッドのエイムアシスト機能がかなり強く設定されている、という事実が理由のほぼ全てを占めます。

実際有名な方がパッドに転向したり、マウス勢の強者がパッドのダークホースに負けたりという事が起こっているようで、ゲームのバランスを整えるのは本当に難しいことなんだなあと思いました。

僕が自分で実際に触ってみた感想としては、確かに近~中距離でパッドとマウスの最上位層が撃ち合った場合、パッド勢が優勢になる場面は多いだろうなと感じます。(実際有名な配信者で元プロのShroudもそう言っています)

もちろん瞬間的なエイムやキャラコンにおいてマウスの方に分があるのは間違いないですが、Apexのような体力が多いゲームだと弾を当て続ける事が重要になってくるので、エイムアシストの粘着性が露骨に響いてくるんですよね。(逆にVarolantだと逆になりそうな印象。ヴァロは多分パッド無理だけど)

僕は現在マウスをメインに、遊びでパッドを使っていますが、FPS云々よりフリークをつけたパッドで遊ぶのが楽しくて、色んなゲームをフリーク有で触ってみようと画策しているところです(笑)

PCパッド、新鮮な気持ちで同じゲームをプレイできるのは二度おいしいという見方もできるので、興味があればやってみてください!

P.S.

同じくパッドでのエイムをやりやすくする商品として、「エイムリング」も有名ですが、僕には合わなかったので紹介は控えます。

おわりに

というわけで、今回はPCでFPSを始めて数か月経ち、一旦機材環境が揃ったタイミングで一挙に紹介してみました。

特に必要なもの(モニター・アンプ)についてはしっかりお金をかけつつ、セールや定番商品を使ってコストを抑えるという、ミニマリズム精神を発揮して良い環境が作れたと思います。(僕の身の回りの物は基本ミニマリズムを意識しています。ネット・ゲーム関係と読書・勉強関係以外は極力簡素に…)

ただ、以前の記事でも言ったように、バトルロイヤルやFPSというゲームジャンルは脳への中毒性がめちゃくちゃ高いです。おそらくパチンコや賭け事と同程度…。

一番健全な付き合い方としては、よりスポーツに近い取り組み方をするということ。運動部にいた方はわかると思うのですが、練習って、ほとんどが地味な基礎練習で、試合形式はそれが実戦で使えるか見るためのものであり、試合それ自体の中ですごくレベルアップするってあまりないんですよね。

FPSでは立ち回りを良くする過程でどうしても実戦経験が必要になってくる部分もありますが、だからといってダラダラと対戦ばかりするよりは、射撃練習やエイムソフトでウォーミングアップし、時間を決めて集中して実際の対戦(Apexでいうトリオやランク)をする方が、あまり時間をかけず成長できて良いと思います。

僕自身何時間もプレイすると、ずるずるやってる間はそれはそれで楽しいのですが、終わってみるとあまりにも時間が経ちすぎてて後悔することも多かったです。

そのあたりも考えてプレイの仕方、ひいては生活の時間配分を見直すのもアリなのでは?という提案を、あえてこの記事の最後に投げかけてみたいと思います。よろしくお願いします。

それではまた別の記事で!

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