ジブ世界一のニューキャッスルが上手すぎる!!”Dropped”クリップ集!!【Apex翻訳】|翻訳猿の概要欄|2022.09.22

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今回は、世界大会で惜しくも優勝を逃したものの、最近特に調子が良い、SSG(Spacestation Gaming)の防御キャラ担当・Droppedのクリップ集を作ってみました。
彼はプレデター1位を獲ったこともあり、LouやRepsと並び、ジブのプロとしては世界トップレベルの実力を持ちます。
今回も、感度から見ていきましょう。

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彼のインプットはキーマウで、感度は400DPIの2.0。
超低感度(同DPI・1.4~1.6)に変更する前のImperialHalと同じで、Apexプロの中では結構な低感度ではあるものの、振り向きは25cm強と、人によってはぎりぎりミドルセンシと言えなくもない感度です。
Droppedは体格が良く、Apexが存在してなかったら空軍に入っていたと言っているので、低感度でも扱えるリーチや筋力があり、ぴったりの感度だと言えるでしょう。
Repsも身長は低めながら同タイプのキーマウプレイヤーで、感度は400DPIの1.8。ImperialHalは筋力ではなく腕のリーチやマウスの持ち方で超低感度を操っているため、実は少し系統が異なります。

彼ら低感度の共通点は、もちろんエイムの安定感。3人ともドームファイトを代表とする近接戦闘で安定してショットガンを当てられるほか、遠距離でのリコイルも見事で、プロのキーマウ選手は多かれ少なかれ皆そうですが、キーマウで実現できるエイムとしてはカンストレベルと言えるでしょう。
(エイム・キャラコンを含めた総合的な個人戦闘力に関しては、同じキーマウだとRas・Sellyの方が上に見えますが、彼らはもはや一般的なカンストの向こう側って感じがします。
また、それでもやはり競技プロは大会で勝ってナンボな側面もあり、そこはDroppedたちの方が優勢です。これはチームとしての戦略の差でしょう。)

そして、Droppedのセットアップですが、これまたImperialHalと酷似しています。
ヘッドセット・キーボードは違うものの、デバイスの重要性の8割以上を占めるマウス・マウスパッドの組み合わせがG Pro Superlight(https://amzn.to/2XDWIdj)とG640(https://amzn.to/35pU6Ua)。
他にも使用プロが多い鉄板マウスと最も標準的なマウスパッドの組み合わせで、在庫切れ等の心配もなく、予算があれば誰でも揃えられる組み合わせです。
この2つの商品は両方Logicoolが作っているということもあり、普通に相性が良いです。よって、高いマウスパッドを用意しなくても快適に操作できるのがメリットでしょう。

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Droppedのプレイングについて書きます。

まずは、この動画で採用した最近のキンキャニランクの映像から、ニューキャッスルのQの使い方がとても上手いことが伺えます。
発動してから、自分の位置についてくるように置きなおせる盾の能力ですが、彼が使うと簡易ドームファイトのような戦闘を作り出せ、慣れてない相手には一方的にダメージを与えている様子が強いなと思いました。

元々競技ではジブを使っていた期間の方がずっと長く、そのおかげで盾を隔てた相手にピーキーを当てるのが抜群に上手く、さらにシールドを育てるのにも使っていたであろう、G7の正確性もさすがです。
また、パッシブで味方を起こしたり、ウルトで壁を築く能力の使い方も、現在大会などで使っているので、発想が面白かったりタイミングが絶妙だったりして見所があります。

チーム内に1人こういうプレイヤーがいると、安定して勝ち進めるようになるので、競技だけでなくランクでも重宝される存在でしょうね。
ヒットボックスが大きいので被弾しやすく、射線管理がより難しくなるキャラですが、ベースやドラムなど、裏方だけど超重要なポジションに憧れがある人は、今こそニューキャッスルを練習してみる機会かもしれません。

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ここからは、ALGS LAN RaleighでのSSGのプレイングを見ての分析を書きたいと思います。
まず、SSGの全体的な印象ですが、極めて教科書的な移動・ポジション取りをして、常に冷静なチームだと思いました。
主にDroppedとFrexsが、相談してプレイングを決めている感じでしたね。

先入りで入る建物も、先々の安置で有利な場所を取れていますし、安置が遠い時も、Droppedのチャージライフルで周囲の部隊を削り、少なくとも紫アーマー×3がほぼ出来上がっている状況で、安置内へヴァルウルトを使用していました。
戦闘で特筆すべきはDroppedのスキルの使い方で、ドームもウルトも、ほぼ最適な所で使えているのが凄すぎます。
有利ポジの相手にウルトを入れてドームで詰めたり、屋内から外の敵にウルトをして、中での戦いを優位に運んだりするシーンが秀逸でした。

漁夫警戒やキルログの共有も欠かさず、移動に少し遅れている時さえしっかり報告する彼らのプレイは、特に前半は慎重ぎみです。
しかし、終盤になるとDroppedの提案・スキルを皮切りに、瞬時に敵に襲い掛かりドームファイトで消し飛ばす火力も持ち合わせている。試合を見れば見るほど味が出るチームだと感じました。

Droppedはジブ世界トップで、FrexsはGildと同じ、モンハン持ち4・3クラシック、Xenialは三度の飯よりKovaakの高火力キーマウプレイヤーと、よくよく考えてみたら死角が見当たらないSSG。
本大会でキル数1位・2位・4位と上位を独占したFuriaにも勝つシーンがあり、最終結果も冒頭に述べた通りと、今更ですがもっと注目していたら良かったと思わされました。
最近は当時とレジェンドの流行りががらっと変わり、彼らも上述のニューキャッスルを使用していますが、そろそろ大きな大会で優勝して日本に名が知れ渡るのも、時間の問題かもしれません。

(まだSSGの試合映像を一部しか確認できていない状況なので、今後他2名の動画を作ることがありましたら、さらに追記します。
動画投稿者としては、FrexsとXenialの配信・過去映像が極端に少ない・残らないのがキビシイ所です…。)

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こういう一芸の分野で活躍する人々に関しては、ほぼ例外なく言えることですが、やはりSSGも相当な努力をしてきています。
彼らの公式チャンネルのQ&Aによれば、現在28歳・23歳のFrexs・Droppedが、本格的にプロゲーマーのキャリアを意識しだしたのが10代後半。
Xenialも、先ほど述べたKovaakの練習量が、以下の動画でチェックできます。(https://youtu.be/lN1cnbprmUc)

やはり何でも、大きな成果を出そうとすれば下積みは欠かせませんね。
先ほど個人戦闘力の件で挙げたRas・Sellyも、Apex以前に相当のFPS経験を積み上げてきたようです。
ストイックになりすぎず、楽しむことも重視しながら、自分自身も英語なり文章なり、やっていけたらなと思いました。

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今回Droppedを採用したのは、コメント欄にて非常に丁寧に教えていただけたのがきっかけです。
オススメして頂いた選手やチームの中から、言語が英語であること、直近の映像や過去の翻訳されていないクリップが豊富であること、サムネの構成や文言が思いついたもの、などを優先して採用させて頂いています。
Twitter等でのリサーチがネタになることもありますが、最近はほとんどコメント欄に頼りきりになっていますので、今後も良ければサポートをよろしくお願いいたします。(動画の感想ももちろん歓迎です!)

ご視聴&お読みいただき、ありがとうございました。

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海外ストリーマー様のApex配信で面白かったシーンを編集し、翻訳付きでお届けしています。
字幕はできる限り元の発言に忠実に作りますが、早口・声が重なっているなど読みにくくなると判断した場合、簡略化や意訳をしています。
動画を楽しんで頂けたら、いいねとチャンネル登録をよろしくお願い致します!

※翻訳猿は、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイトプログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。

配信元:https://www.twitch.tv/dropped
BGM : MusMus・nakano sound

#spacestationgaming #Frexs #Xenial
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