BIGBIG WON BLITZ2 ソフトウェア(アプリ)最強設定!!【接続モード/ステップ精度/ポーリングレート/デッドゾーン/カーブ曲線/安定化係数/矩形入力】

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この記事でBlitz2を買うべき人・買わなくていい人について述べたが、そもそも既に持っている人も多いだろう。

なのでここでは早速、私が色々実験して辿り着いたアプリのベスト・セッティングについて触れていく。

各項目かなり吟味して選んだので、9月購入から完全に定まったのは結局2・3月とかだった。

それなりに時間をかけた結果であるとは言っておこう。それでは始める。

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PAD全般の設定

まずはPAD自体の設定。(デバッグ設定とか言うらしい)

①接続モードは、Xinputを使う。

これに関しては最初の何か月かはDSEでやっていた。こちらはDualsense Edgeと全く同じ接続方式、というかPAD自体をEdgeとして読み込ませるやつなので、Dualshockを使っていた自分には合ってるかなと思った。

でもこのモードは無理だ。使えない。設定を完全に固定してからなら問題ないかもしれないが、そもそも固定するまでにめちゃくちゃ変更するやん(これは俺だからか)。そう、知ってる人も多いだろうが、このDSEモードは1回PADを抜くとApexをもう一度起動し直すまでBlitz2が認識されなくなる。あかん。あかんのだ。

あとそもそも詳しい話をすると、XinputモードとDSEモードは同じポーリングレートにしても応答速度が違い、シンプルに言うと数値通りのスペックがほぼ出せているのがXinputで、DSEは2000っつってても1500とかになる。

もちろん狙って1500とかを出したいならDSEにしようみたいな話も考えられるが、まあWindows PCにPADを接続する場合は、やはり本家のMicrosoftがやってるXboxのインプットでいいだろというのが結論だ。てか抜き差し問題で絶対いつかは我慢ならなくなる。

②ステップ精度は、256を使う。

これも色々試したんだけど、PADのエイムで256より上の細かさは必要ないという結論になった。そりゃ局所的に128・64の方が良い場面は存在するだろう。でもApexの歴史において色んな神エイムが生まれてきたが、結局その多くは256で為されてきた。

Koyful・EffectはBattle BeaverやVoidなど純コンのカスタムコンなので、ステップ精度はそのままの256、プロじゃなくたってScuff ImpactのCheekyもめちゃ強かったが、Scuffなんかはステップ精度どころかスティックの感じすらPS4と最も似ている、というか完全に同じだと思った。(チーキーさんは今はBlitz2 TMR) HalもBlitz2を使っていた時は256だった。

PADは256くらい大ざっぱでいい、だいたい合わせたら後はエイムアシストの仕事なので、自分で細かく合わせようとすると逆にぶれるのだ。

パフォーマンスとしても、射撃場などで厳密なエイムに固執すると256より下げたくなる時があるが、実戦に出れば常に256が最強だった。信用してもらいたい。

③ポーリングレートは、1000を使う。

ポーリングレートに関して、マックスの2000を使う人も多いと思う。だがある時これも厳密にベストを見つけようとなって実験を繰り返したが、常に安定してパフォーマンスを出す、その点において1000が必要十分だという結論に達した。

2000も基本良いし、最初の方は自分も、そもそもせっかく買ったんだからスペックが高い方で使おうという意識があり、2000だった。でもこれも、「応答速度とスティックの敏感さは理論上また別の話なので、Hzでは敏感にはならない」はずなのだが、1000と2000だと中距離以降1000の方が良い。(スティックのブレが少ない)

近距離だと2000でもいいけど1000の時点で十分な速さがあり、これはマウスを2000hzにしてもそうらしいが、1秒間に2000回pcと交信するって結構な重労働らしく、pcがちょっと重くなり、結果2000の方が少し画面がガビる。そのあたりを考慮し、1000が最強と判断した。(ただ近距離特化なら2000もアリ)

実際マウスクリックも合わせてこれが最も結果を出しているApexプロたちのスタンダード「hidusbfで1000hz+マウスクリック」と同じ。2000は最も良い時に1000より当然速く、当たれば強いが、安定感、という一点に関して、1000が多少リードするというのが私の見解だ。

(もう1・2か月ずっと1000だが特に2000に上げたいという局面はない)

スティック設定

デッドゾーン関連

普通にinnerもouterも。ただし私個人のPADの最終感度の記事にて多少触れる予定。

カーブ曲線とか安定化係数

なんだけど、個人的にはこれも弄らなくていいと思った。

カーブ曲線はサードパーティー製の少し不正確なスティック入力を補正するのに入れた方がいいと言う人もいるが、自分は慣れたらいいやん派。というか入れるにしてもこの値が絶対に正しいというような設定をするのは物理的に無理だと思う。そういうのは自分の場合気持ち悪いと感じてしまい、そのまま使った方が楽。そもそもマウスクリックとかの恩恵の方がでかいし、アシストのあるPADではこういう入力のちょっとしたノイズは誤差。

そして安定化係数、これが一番批判の声があると思うんだが、0でいい。レレレへの対応がどうとか言われてるけどFirebirdのRCフィルターとは別物(※↓)だし、個人的には安定化係数を弄りだした時に、たぶん1つの数字に固まることは永遠にないなと感じた。それくらい、勝手にちょっと変えられてても分からないような曖昧な設定で、正直これにかかずらってるのは要領が悪い

何より、強いやつってこんな細かい所まで弄らない。なぜならApexの本質はFPSでありバトロワだから。KoyfulやEffectが強いのは、ずっと同じPADを使ってて手がそれに最適化されてるからであって、カーブ曲線とか安定化係数を弄り続けて手に入る類の強さではない。(そもそもBeaverもVoidも純コンの改造なんだからこんな細かい設定項目はない)

Halにしたって、そもそもDSEで使ってた時点で設定はほとんど弄ってない。デッドゾーン0へのこだわりは人一倍ある人だからそれはやってるとして、そうする過程でこういう細かいやつは全部0にしてるイメージ。実際は安定化係数のどの値が完全なraw(フィルターなしの純粋な入力)なのかは分からないけど、結局大して変わらんし設定の性質上一生変えないのが難しい。それこそ弄ってる人は撃ち合いにちょっと負けただけで安定化係数のせいにしてないか?

で、0なんだけど、少し遅いなと思う感度がPADでは一番強い。個人的には当たる当たらないでも単純にこれが一番良かったので、上の考え方は後出しなのかもしれない。とにかく、与えられた設定を全てフルスロットルで考える必要はなく、必要十分で抑えてリソースを他に回すのも、要領良く生きる上で重要と思っている。

最後に、そもそも安定化係数で敏感になるのとステップ精度で敏感になるのと、当然メカニズムは違うものの結果的なスティックの挙動はそんなに変わらないんじゃないかと思っていて、そこに納得してないから触らないというのもある。

(※↓:RCフィルターはスティックの負の方向の入力のみ“大げさに”する。安定化係数は方向関わらず敏感にするため、レレレに反応しやすくなる分普通のエイムの精度は減っている。この「反応しやすくなる」ってのも個人的に眉唾で、別に0で対応できてるのでやっぱり必要性を感じない。というか「0だから当たってるエイム」が思ってるより絶対多いと感じている。PADは低感度で合わせてれば勝手に敵が4ぬ。)

矩形入力

オフでいい。これがオンの方が良い人はもっとスティック操作を上手くならないと。

要は真左に倒してるつもりで少し角度がついてて、感度がマックスまで出てなかった時に無理やり真左入力にするが、当然本当にそれくらいの微妙な調整がしたかった時に大ざっぱに「真左に倒したんだな」とされる。だから本当に上手い人にとってはむしろ足枷

結局Blitz2を買っても目指す所はBattle Beaverとかのユーザーも含めて一番上手いやつにどれだけ近づけるかということ。自分のこれらの設定は、ポーリングレートを1000にしたり、ステップ精度を256にして安定化係数は使わなかったり、根本は当然自分が一番強いと思ったものの羅列なわけだが、結果としてスペックは上記従来のカスタムコンとほぼ同等になり、一番使いやすい設定がそうなるならそれだけ上手くなったということだなとも思えた。

下手な状態であまりにも最適化すると、下手な人が使いやすいPADになると思うんだよな。天井が低くなる。だってそれは下手の過学習だから。

おわりに

今回の記事は賛同してもらえない部分もあっただろう。でもそれでいいと思う。ここはあくまで北長大始の個人的な最適化結果を残しておく。

身もふたもないけど、結局本人が一番強いと思う設定を探すしかないのかもな。けど途中で書いたように、あまりに突き詰めすぎると感度とかでもそうだが固定している人と他の部分で差がついていく。

こういうジャンルっててっぺんにいる人は意外と考えてなくて中級者くらいが一番熱心に弄ってる気がする。だからどこかで吹っ切れてやめることも検討してみては?

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