今回は、Winners Bracket最終試合、NRGが大手TSM・DarkZeroの両方を撃破して暴れ回った試合をご紹介します。
前回のFINAL動画のコメント欄で、TSMに4体撃ちしたNafenについて書かれていましたので、この試合をご存知の方も多いかもしれません。
ですが、1試合通してNRGのコールを聞くには格好の素材なので、楽しんでいただけると幸いです。
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さて、この試合もFINALと同じく、NRGが大量のキルポを取ったわけですが、一つ前回とは異なる点があります。
それは、スモークが直接キルに絡んではいないこと。
FINALでは敵の目の前や敵自身に直接煙を使い、デジスコで一方的に殴ったわけですが、今回、特に対TSM・DarkZero戦では、スモークを使っていません。
よって、エイムアシスト封じのアドなしでも、十分なファイト力があることが確認できました。
まず、DZ戦ではSweetが敵のシアウルトを壊し、Nafenがフォーカスを引き受けました。そしてGildが室内への投げ物・テクニカルな射線でローにし、Sweetが回り込んだという鮮やかな展開です。
Apexの中級者までが3v3において1人回り込むと、結果トロールとなってしまうケースが非常に多いですが、Sweetがスモーク内でも目ざとく敵を見つけファーストダウン、2人目の射線も引き受け残り2人が確実にやり切れる状況を作りだしたのは流石です。
また、Nafenのコール力が非常に高くなり、もはやサブオーダーと言えるくらいの報告量があることはSweetの動画でも述べましたが、戦闘の序盤にDZ3人を相手に被弾を抑え、Gildが動きやすい状況を作っていたのは強すぎでした。
(https://www.youtube.com/watch?v=ubjub4cFKdA)
この試合全編を通して、Sweetが狙っていた相手をしっかりとやり切ってくれている事が分かりますし、2番手としてこれ以上ない選手に仕上がっているのではないでしょうか。
TSMとの戦闘では、漁夫ということもあり元々有利状況だったことはたしかです。
しかし、ウルトから着地の際にNafenのみ上に降りさせシアウルト、読み通り上に避難したTSMが全員ローだったので、ジップから警戒しつつ突っ込んで倒す。この詰め将棋のような戦術は中々真似できません。
Sweetが縦にすれ違ったホライゾン(Hal)をしっかり割っており、入口の真横で回復していた激ローのシア(Reps)を咎めたのも完璧でした。
突っ込んできたVerhulstは本当は回復したかったのでしょうが、シアウルトで完全に見られているし射線を切ったと思っていたRepsが目の前でダウン、Halも下で別選手とファイト中と、突っ込むしかなかったのでしょう。
それにしても、Sweetが上がった時点で割れていたHalが下からGildに狙われていたはずですが、Nafenが飛び降り、最終的にSweetがピークするまで延命していたのが凄すぎます。
コントローラーに転向して火力が上がったものの、キャラコンの上限は下がったはずのHalでしたが、元々キーマウでもそこまでキャラコンをしないこともあり、全く問題ないように見えます。
(TSMの映像は大手チャンネルが徹底して扱っていたり、他チャンネルでも翻訳されている事が多く、こちらでは基本やらない事にしています。
その関係で、皆さんが見ているはずの映像を見ていない場合があり、TSMに関しては検討違いなことを書いていたらすみません。
単体のキル集として、新感度のVerhulstやキーマウ低感度のRepsは、いつか取り上げたいと思っています。Halの4-3リニア動画は既にやりました↓
https://www.youtube.com/watch?v=wBOjUVNf4nU)
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このチャンネルでは、過去にGildのキンキャニランクのキル集、SweetのALGS NAを主体としたコール集を作りました。
https://www.youtube.com/watch?v=nNB-buEksGk
しかし、今大会で改めて浮き彫りになったのが、Nafenのエイム力・報告量・雰囲気づくりなど、総合的な選手としてのスペックの高さです。
彼の映像は他2名と比べて圧倒的に少ないですが、なんとか単体動画を作り、感度やデバイスの方面からも考察してみたいと思っています。
今大会で個人的に来ると思っていたのがNRGとGUARDで、FINALではその2チームを主体に見ていましたが、結果的にNRGは正解、GUARDはFINALで急激なブレーキという結果になりました。
GUARDに関しては途中でちょっと無理かなと思い、XSETなどリーチがかかったチームに切り替えましたが、最終戦でXSETがTSMに強ポジを取られたあたりから「これは…」と思い始めました。
TSMのヴァルウルトは、北東で交戦していた・南側に射線が切れる丘があった2点で幸運でした。
しかし、飛ぶ判断ができたのは屋根上を取って視野を広く確保できていたからで、自分より高所のチームを襲いやすいホライゾンを選んだことが、優勝の遠因と言えます。
大会キャスターが、アナリストRavenが元々ヒューズを提案していたことに一瞬触れていたように、今大会ではアナリストの重要性も一段増したのではないでしょうか。
他にも、NRGのアナリスト・Svenは出場チームのランドマークを細かくまとめていました。
Sweetが出会うチーム出会うチーム、「どのチームの誰」まで分かるケースが珍しくなかったことは、そのおかげでしょう。(Svenは中国人で、DreamFireがB tier大会で連勝していた時代のコーチでした)
これらを鑑みると、今後はアナリストの分析・提案で試合の結果が変わってくるかもしれないと言え、最終安置即読み先入りの先駆者・DarkZeroがPVPXを早めに採ったのも、その重要性に気づいていた可能性が高いです。
(PVPXはツイッターでApexについて異常な量の分析、からの、わりと頻度高めの運営批判をしています笑)
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少し書きすぎました。
正直言うと、選手のデータを参考に書けるキル集シリーズと違い、試合の概要欄は何をどれくらい書けばいいのか分からない時があります。
あくまでも1Apexファンが書いているおまけとして、鵜呑みにせず、好きな方だけ読んでください(^^;
今回もご視聴&お読みいただき、ありがとうございました!
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海外ストリーマー様のApex配信で面白かったシーンを編集し、翻訳付きでお届けしています。
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配信元:https://www.twitch.tv/playapex
BGM : MusMus・nakano sound
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