
※この記事は、2022.04.20よりNoteにて有料で販売していたものです。Noteにはこれ以外に何も記事はありません。
自分で言うのもなんだが、僕はFPS界隈では異色の存在だと思う。
医学部入試・地方公務員試験・英検一級。これらの比較的難関な試験を(面接というコミュニケーションが必要となるステージで落ちたものの、学科自体は)突破した。
かつ、FPSという全く違うジャンル(eSports)でも、Apex Legendsにおいてマスター帯に行ける。
このように、いわゆる典型的なブックスマートの経歴を持ちつつ、ストリートスマートが必要な、3次元空間での駆け引きにおいて、上位数パーセントに入る。
Apexファンならばご存知だろうが、しっかり高学歴でFPSもめっちゃできる人は、界隈に存在しない。
(iitzTimmyが「親は医学部に入ってほしがった」とか、ImperialHalが元医学部とか言うが、向こうの大学は入るより出る方が難しい。まあ僕も面接で落ちているので、両者とも中途半端なのは認めるが。
また、FPSと違い、格ゲーなどは東大卒のプロがいる。しかし、これは2次元空間なので、FPSほど空間認識は必要ない。ぷよぷよもそうだが、やってることの性質が被るのでハードルは下がる。※ペーパーテストも2次元)
では、なぜ僕がそのような、一見両立不可能な2つのジャンルで大多数の他者よりパフォーマンスが出せるのか。
(スポーツは脳を活性化させるのでむしろ勉強に有利説は、身体を動かす実際のスポーツには当てはまるが、ずっと座っているeSportsには適用できない)
この記事を読む決心をした人だけに、シェアしよう。
脳を強化して天才になる方法(FPSも得意になる)
利き手と反対の手を積極的に使って生活する。
最低でも、「マウス操作・お箸を持つ・文字を書く」は常に利き手と反対で行う。
スマホは、簡単すぎてあまり意味がないが、導入には良い。(いずれ当たり前になる。歯磨きも同様)
慣れてきたら、ペットボトルのキャップを開ける・料理の時も逆の手を使うなど、細かい所、特に力が必要な事もやっていく。(包丁・はさみなど危ないものは除く)
電車の改札など、明らかに向いている手が決まっているものは、そちらの手を使う。(反対を使うとストレスで体に悪い)
解説①
人間は、左脳と右脳を使って生きている。
が、誰しも”利き脳”が存在し、どちらかの脳をメインに使っている。
しかし、潜在能力を開放するには、両方の脳をバランスよく使ってやらなければならない。
左脳が言語・計算・論理・思考を担当し、右脳が空間認識・音楽・映像・直感を担当している。
僕の場合は、元々右利きで左脳を使うのがめちゃくちゃ達者なので、文章を書いたり喋ったり、勉強をしたりプレゼンをするのが得意だ。
(右手は左脳に、左手が右脳に繋がっている)
しかし、右脳については普通レベルで、元々音楽が好きだったり、数秘術11でもあるので直感を利用して生きていたものの、特に空間認識については、めちゃくちゃ弱かった。
(車を買って3か月以内に2度、塀みたいなのにぶつけた。今は都会暮らしで乗っていない。)
ある時、ふいに「FPSで強くなりたいから空間認識を鍛える=右脳を鍛えないと」と思い、左手を積極的に使いだした。
(以下の書籍によると、やはりよく使う手と対応する脳が強化されていくようだ)
『1万人の脳を見た名医が教える すごい左利き 「選ばれた才能」を120%活かす方法』
※自分でもやるなと思うのは、この本を読んで左手を使いだしたのではなく、自分で左手を使おうと思いつき、背景知識を入れるために、サーチしてこの本を見つけた事だ。手前味噌でごめん。
導入後の変化
始めは特にお箸とボールペンが大変で、箸については以下のアイテムを使った。
『エジソンのお箸III 左手用 ダークブラウン 20cm 大人向け 正しく持てる設計 リングに指を入れるだけ』
結局1・2週間で箸の道具は使わなくなったが、なかったら導入でくじけていたと思う。
(ペンに関しては、一応下記の商品を買ってみたものの、僕には合わず、使わなかった。
『鉛筆もちかた 矯正 左右手兼用 鉛筆持ち方 Firesara ペングリップ』)
そうしていると、1か月後くらいに、いつもどおりFPSをやっていると、「なんかセンスが良くなったか?」と思うようになった。
敵の位置と斜線を意識して、状況を俯瞰で見る、立体的な思考ができるようになってきたのだ。
今までは、大げさに言うと空間認識は、体感偏差値30台だと思っていたのだが、別に普通、後に、むしろ平均よりは全然上だと思えるようになった。
訪れた変化は他にもある。
学生時代すごく好きで、よく聴いていた音楽だが、社会人以降はあまり聴かなくなっていた。
しかし、左手を使うようになってから、読書よりもむしろ音楽をとても好むようになってきている。
通常の音質では満足できないので、昔DTMのモニター用に使っていたヘッドフォンを引っ張り出してきたり、オーディオインターフェースをリスニング用に使うなど、単純に耳の性能がアップしている節もある。
さらに、英語のリスニング力も飛躍的に上がり、元々研鑽を続けてきたのはもちろんだが、今は字幕なしで海外ドラマやYouTubeの海外の動画を余裕で見られる。
単純に、目より耳を使った営みに対して、さらに選好が高まった傾向を強く感じている。Apexの海外ストリーマーの配信やPodcastも、以前よりよく見聞きしている。
また、元々優れていた直感にさらに磨きがかかった。
夢のイメージがはっきりし、色も思い出せるようになったし、なんらかのメッセージを含んだものを見る確率も以前より上がった。
起床後に時折現れるなんらかの思いつきも多くなり、FPSに関する様々な実験の記事にも、反映されている。
(冒頭の説明がなくても、僕のブログをしっかりと読んでいる人は、「なんでこいつこんなに考えられるのにFPSもできるん?」と思っている人もいるかもしれない。
少なくとも他のFPS系のブログとは毛色が違うことは理解している。考察系の人は運動系の実績がないことがほとんどだからだ。※よく書けるけど本人は強くない・マスターに行ってないなど)
解説②
このように、人間は利き脳ではない脳を強化することで、さらに優秀になることができる。
ここで、反対の手を使うことで、元の利き脳が劣化する恐れを抱く人もいるかもしれないが、それはない。
僕も自分事でもあるので色々調べたが、生まれついての利き脳は、利き手を変えても変わらない。というか何をしてもおそらく変わらない。
なので、ネットで見つけたこの記事で「長所(右利き)を伸ばした方がいいので左利きをやめた」とあるが、明確に間違いだ。
この人はただ左を使うストレスに耐えられなかっただけだと思う。色々理由をつけてやめる時は、本当は単にやりたくないだけなのだ。
僕は自分の向上のためであれば何でも試すし、良かったことは、このように良すぎるものについては有料にする時もあるが、基本的にはブログで無料で公開している。
話がそれたが、僕の体感でも左脳の機能は衰えるどころかむしろ強くなった。説明が必要な場面での言葉を作るスピードが尋常じゃなさすぎて、むしろ苦労してスピードダウンするくらいだ。
文章も、書くことが次々出てくるせいで手は動くが、その分後で整理がしんどい状況である。いずれにせよ、両方の脳が強い状態だと、各々がサポートしあうことで、むしろ両分野で高い結果が出る模様だ。
(元々、矯正の経験がある左利きは純右利きより、脳の“脳梁”が有意に大きいので、各脳の連携が上手いというデータがある)
利き目について
最後に、利き目の話をしておこう。
目にも右利き・左利きがあり、目が左利きの人は、手が右利きでも、元々左利き的性質がある。
僕の弟がこのタイプで、小さい頃から本を読むよりアニメを見ることが好きだったのは、少し左利き的傾向があるので、映像の処理に強かったせいだと思う。
今は僕が両脳をバランス良く使えるのでそう変わらないが、Apex Legendsに関わらず、3次元空間を使ったジャンルは、弟の方がセンスがあると感じることも多かった。
が、これも調べてみると、偉人に多いのは利き目・右で利き手・左手パターンで、「好きなことに取り掛かると他のものに手がつかなくなる一方、爆発的な成果を上げる」のがこのタイプらしい。
なので、読者で元々純右利きの人も、悲観するどころか伸びしろがとても大きいので、積極的に左手を使うべきだ。
天才を目指そう。今回は以上だ。
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P.S. 人間、得意なことを伸ばすのが最も強い成功戦略であることはブログでも話したが、利き脳と文系・理系に関しては、元々強い方と反対の方を頑張っておくと、良い事がある。
僕は、元々バリバリの文系で、特に現国は全く勉強をしたことがないのに全国模試で名前が載るのが普通だった。
しかし、事情があって理系を目指すことになり、浪人もして長期間理数系に触れた事は、その後の人生において、大きな財産となった。
この経験だけでも文・理、つまり情緒と論理の両方で卓越した能力を持つきっかけになったが、今回の”利き手戦略”で文字と映像の両方をマスターし、遂に突き抜けた感覚がある。
この余談も、参考になれば嬉しい。
