今回は、前回のシールドなしソロマスに引き続き、加えてヘルメット・バックパック・ノックダウンシールドなしでソロマスに行ったHisWattsonのプレイを、ハイライト+翻訳でお届けします。
(前回のマスターチャレンジ:https://youtu.be/CsNFe8RqsTA
今回の元動画:https://www.youtube.com/watch?v=a52oS_pZxrY)
HisWattsonの設定やデバイスについては、前回ソロマスの概要欄に記したので、今回は彼が有名になるまでの物語を書いてみようと思います。
参考はThe Apex Podcastの第一回放送ですが、いちいち巻き戻して詳細に聞いたわけではないので、細かい誤りがあるかもしれません。ご了承ください。
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まず、HisWattsonの実家周辺はものすごく田舎で、周りにどこまでも畑が広がっているような環境で育ちました。
17歳にApexを始めるまで、ネット回線が遅すぎてコンソールでオンライン対戦をやった事すらなかったらしいです。
このバックグラウンドは、だいたいトッププロは平均で5歳くらいからゲームを始めている事が多いのですが、完全に対極です。
(ただ、子供時代にたくさん外で遊んだ人は、大人になってからも認知能力が高いというデータがあるので、プロゲーマーにとって必ずしもビハインドかは不明)
Apexリリース当初、HisWattsonは(ネット回線がマシな?)おばあちゃんの家にノートPCを持っていき、Apexを起動しようとしました。
しかし、内部をきれいに掃除するなどけなげに努力したものの、結局スペック不足でApexをプレイすることはできませんでした。
そこで、仕方なくコンソールでApexをプレイし始めたみたいです。
その後、シーズン4になりゲームが十分にできるスペックのPCを購入、ついにPC版Apexに参戦しました。といっても、毎日学校から帰るとおばあちゃんの家に(デスクトップ)PCを持っていくというハードな環境で、この習慣はシーズン6まで続きました。
たしかシーズン6は秋ごろでしたね。Wattsonは大学に入学しましたが、何日か行って気に入らず、とにかくApexをしたかったのでやめてしまいました。
その後は両親の家に住みながら色々なバイトを転々としつつ、ずっとApexをプレイしていたらしいです。(この頃になるとネット回線は改善されていたもよう)
PC版Apexでは、今はもう活動していない当時の配信者や、強いプレイヤーと一緒にランクを回していたようで、プレデターに行って2回目のスプリットで25位まで上がりましたが、キャリーされた部分もあったと語っています。
また、大学をやめたシーズン6の内に、現在SentinelsのKeonと知り合い、一緒にApexをしていました。
2021年8月には彼と共に初めてのプレデター1位を獲得、それを機にWattsonが配信を始めたという流れです。
しかし、その後Wattsonの家のネット回線がなぜか機能しなくなり、配信とApexをやめて働かなくてはならない状況になってしまいます。
そこで盟友・Keonが、なんとユタ州からアーカンソーまで22時間、小さな車で来てくれて、Wattson・PC・いすを乗せてKeon宅まで帰り、その後3・4か月もの間、一緒に住まわせてくれたらしいです。
HisWattsonは彼を"Absolute Legend"と言いましたが本当にその通りで、Wattsonがアーカンソーのトレイラーに住み始めるまで、食べ物も都合してくれたという神レベルの親切さです。
トレイラーに住み始めてからも配信を続け、2022年、突然チームFURIAにジョイン。Last Chance Qualifier2で1位を獲りオフラインに直行、世界大会で総合2位、個人キル数1位のMVPもかっさらいました。
FURIAに入った際は、大会まで2日しかなかったにも関わらずいきなりのIGL就任でしたが、その際チームメイトのXera・Pandxrzからは、全く異論・反論がなかったというから驚きです。
おそらくこの采配を決めたコーチから、すごい選手がいると聞かされていたであろう事が想像できますし、実際一緒にやってみて手応えを感じたのか、とにかくやってやれという気持ちだったかは分かりませんが(おそらく両方?)、最高のメンバーだったことは間違いありません。
※当時の世界大会・翻訳動画
https://www.youtube.com/watch?v=f5e7P6qrEfM
https://www.youtube.com/watch?v=u6j_cE7R72c
これらのストーリーを知ったうえで当時の試合を見、コールを聞くと、また違う印象を受けるかもしれません。
ウィナーズの最終試合でのボコボコっぷり・でたらめ感からすると、たぶん後者の、良いモーメンタム(勢い)で大会通してプレイできたのが良かったのでしょう。
HisWattsonは当時キーマウで圧倒的な戦闘力でしたし、Pandxrzは、後にTSMが世界大会優勝で使う4-3リニアを当時から愛用。XeraはReps的・器用なキーマウ枠なので、バランスも良かったです。
しかも、当時みんなが度肝を抜かれたシア構成で、Apexコミュニティにおいて誰よりも先を行っていたチームだった事は疑いようがありません。
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FURIAは、今回のALGSではまだ3試合しかしていないのに、7位と中々良い位置につけています。
シアホラの後、バンガなども早めに試していたイメージがありますが、良い構成はすぐに真似されてしまいます。前スプリットでギリギリDarkZeroに滑り込まれ世界大会を逃し今大会、彼らの地力が試されることになるでしょう。
前の大会と違い、Opticも調子が良く、今気になっているのがこの2チームですね。まあOpticのメンバーはDroppedも含め、もうキル集は作ってしまったんですが…
SkittleCakes: https://youtu.be/OxvxRazKZT0
Knoqd: https://youtu.be/ikwTC1hr-Bo
Dropped: https://youtu.be/NcsXy9Dqsh0
Dooplex: https://youtu.be/s01_1B20IG0
今回の動画で、HisWattsonが今の立ち位置に辿り着くべくして辿り着いた、才能ある選手だという事が伝われば幸いです。
ご視聴&お読みいただき、ありがとうございました!
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海外ストリーマー様のApex配信で面白かったシーンを編集し、翻訳付きでお届けしています。
字幕はできる限り元の発言に忠実に作りますが、早口・声が重なっているなど読みにくくなると判断した場合、簡略化や意訳をしています。
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配信元:https://www.twitch.tv/hiswattson
BGM : MusMus・nakano sound
#hiswattson #solomaster #mnk #loba #bloodhound
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