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【Apex Legends】コントローラーとキーマウの違い【エイムアシスト】

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方々で語られていることとは思うが、ここでは僕なりのパッドとキーマウの違いについて述べる。

参考になれば幸いだ。それでは始めよう。

Contents

エイム・当て感

最初に言っておきたいのは、「レティクルを動かす」という行為において、どこまでいってもやりやすいのは、キーマウだ。パッドの練習時間にかかわらず、それは揺るぎない。

スティックは親指一本でマウスは指5本で操作する、とよく言われているが、その前にそもそも棒を倒すのと機械を滑らせるのは根本的に違う。棒を倒して照準を操作するのは、ムズイ

だが、弾が当たるかどうかは、全く別の話になる。個人的な感触として、キーマウはレティクルを合わせるのはすぐなのに、なぜか当たらず、パッドはエイムを持っていくのに不器用な感じがずっとあるが、照準が合っている限りほぼほぼ当たる。そのような印象だ。

キーマウでもパッドでも強い(というか、キーマウなら世界一クラス)、EUのLyr1cも、下記動画で、「パッドの撃つ弾には磁石が付いてるみたいだ」と言っている。

アシスト、という一言で片づけたくはないが、やはりキーマウは全て独力なのだ。ブラウザでクリックするように照準を合わせられるが、0.1mmでもずれていたら自己責任。パッドは、親指でグググっと合わせるのが、特に慣れない間はしんどいが、近くまで持っていくと勝手に合うし、弾が当たる。

ただ、だからこそよく言われているように、「極めたら強いのはキーマウ」これも確実だ。キーボードとスティックではムーブメント(キャラコン)が違いすぎる。やはり、タップストレイフやエアストレイフ・リダイレクトの存在は大きい。Rasには弾を当てるだけでも難しい事実が、このことをよく表している。

練習時間

じゃあキーマウを薦めるのかというと、そうでもない。簡単な話、全くの初心者から始めれば、キーマウは「俺強いな」と思えるようになるまで1年はかかる。一方で、パッドなら1か月、長くて2か月だ。

時間においてのexampleでいうと、キーマウの最強格・ToreentのEurieceは、「Apexを8000時間プレイした」と言っていたし、元Crest Gamingのメンバーとして大会に出ていた456・YUKIOは、その時点でApexのプレイ時間を5000時間としていた。

もう少し年齢の高いキーマウの有名プレイヤーは、そもそも他FPSの経験が長い。つまりまとめると、結局プロレベルのプレイヤーは、数千時間はキーマウに費やしていると言える。

もちろんこれはプロの話なので、本人がどこまで行きたいかで所要時間は変わってくるが、とにかく僕が言いたいのは、どちらを選ぶにせよ継続がカギであり、継続したとして早めに結果が出るのは明らかにパッドだよ、という話。

RPGでいう、取得経験値が多くてすぐレベルが上がるが最高レベルが低いのがパッド、成長が遅いが最高レベルが高いのがキーマウだ(これもどっかで聞いたな…)。

ただ、パッドでも競技シーンで活躍するStayNaughty・Knoqd・Dezignfulなどの存在があり、日本でもプロチームのFENNELやFC Destroy・SBI eSportsのプレイヤーは、皆パッド使いだ。背面ボタンなど、時の経過とともに技術も進化していることを考えれば、パッドの最高レベルも言うほど低くはない。

向き・不向き

そして、そもそもデバイスの形態が違いすぎるため、向き不向きがある。なぜかというと、腕周りのサイズ感が小さければ、同じ振り向きセンチでも、腕を振る体感の負担が大きいからだ。

こないだもApex有名プレイヤーの感度を参考に、誰がやっても一定のパフォーマンスが出せる最適感度を考えた。しかし、よく考えてみると、彼らの中には、僕より身長が10cm、15cm高い人がざらで、その人たちと同じ体感でマウスを振り回せるかというと、けっしてそうではない。

だからといって、身長に合わせた振り向き感度が、体感として身長が高い人の低感度と同じになるかというと、おそらくはならない。1cmは背が高かろうが低かろうが1cmだ。あれ、もしかしてキーマウって体でかい方が有利??

一応キーマウは体への負担が大きいという例を、もう一つ紹介しておく。

最近Sellyは穴が開いていて軽い、以下のマウスを使っている時もあるが、これは手首へのダメージを減らすためだとしており、なんらかの不便を感じていなければ、わざわざマウスまで変えたりはしないのではないだろうか?

ellyもあまり背が高いイメージはないし…

その一方で、コントローラーは、そもそもプレステのものが最も主流であり、プレステのコントローラーは日本のSONYが作ったので、身体が比較的小さくても問題なく使える。↓の記事でも書いた。

この辺りの話は、今後さらにeSportsが普及して、今より女性プレイヤーが増えた時に、よりはっきり分かる問題だと思う。

プレイ人口

また、デバイスとして今後どちらが主流になっていくか、というのも重要な話だ。

前提として、特に日本では、PCゲーマーよりCSゲーマーの方が圧倒的に多く、ゆえにコントローラーを使っている人に不利な調整はしにくい。なぜなら、彼らのやる気をそいでしまうと、プレイ人口に多大な影響を及ぼしてしまい、それはすなわち、企業が稼げなくなるという事に直結する。

最近もCSのエイムアシストが強すぎるので、調整を検討中ということらしいが、PS5は120FPSくらい出て、かつエイムアシスト0.6なので、強いのかなとは思うが、PS4は60FPSなので、アシストが強くても良いのではないか。PC勢なんか240でやってるぞ(笑)

話がそれたが、人口の関係上、コントローラーは(ゲームの歴史的にも)なくなるのはありえない。ただ、最近10代でゲーミングPCを買い、めちゃくちゃプレイして強くなるCrylixのような存在も出てきたし、”ゲーミング”と名の付く商品は売れる傾向にあるので、PCも昔ほどギークのもの、という感じもなくなってきた。

ネックは価格だろう。いまだにほとんどの10代にとって、ゲーミングPCは独力で買えるものではない。それでも、ムーアの法則でハードディスクの値段が下がっていくように、最終的には一家に1台任天堂のCS、ではなくゲーミングPCになる可能性もある。そうなるとキーマウの技術の価値がより上がってくるかもしれない。

スキルの転用

最後に、技術の転用の話もしておこう。これはキーマウの方が有利な可能性が高い。

なぜなら、振り向きとADS感度を合わせるだけで、違和感なく新作ゲームもプレイできるからだ。アクションゲームに多い3人称視点も、振り向きさえ合わせてしまえば、ほぼ同じ感覚でプレイできる。(Velheimで体感ずみ。)

一方で、基本的にApexのように詳細な感度調整が出来るゲームは、コントローラーでできるゲームには少ない。

特に、Genburtenのような極端な感度に慣れてしまった人、そうでなくても反応曲線0でプレイしている人は、もっとライトなシューティングゲームでは対応していない可能性が高い。また、3人称ゲームでも、振り向きをピタっと合わせることは思いのほか難しいだろう。マウスの振り向きのようにセンチメートルで表せないからだ。

ということで、PCでゲームをする限りキーマウの方が感度の慣れの転用が楽で、かつ、キーボードのキー数がコントローラーよりも多く、どのようなゲームでも対応しやすいと言えそうだ。

とはいえ、ネット上では「キーマウだとどうしても仕事をしているような気になる」と言うデスクワーカーもいたので、当たり前だが自分がやってて楽しいデバイスを触ろう。

おわりに

色々な視点からパッドとキーマウの違いを見てきたが、確実に言えることは、上手くなっていく面白さは両方にあるということと、どちらか一方に絶対に絞る必要性はないということだ。

僕も結局両方使って楽しんでいるので、気楽に考えよう。

今回は以上だ。

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