東方の美しさとロックの気持ちよさ!バンド『TaNaBaTa』を全力でオススメする

はいどうも、ゲーム実況者のあにーです!

今回は珍しく、音楽の話題。

皆さん、『東方』ってご存知ですかね?

キャラクター、音楽、ゲームシステム等、どれをとっても卓越したクオリティを持っていることから、同人ゲームながら圧倒的人気を誇り、1つのコンテンツとして不動の地位を確立したPCゲームです。

今日紹介する同人サークル『TaNaBaTa』はそのゲーム内音楽をロックミュージックにアレンジしているサークルのことで、僕が一番好きな日本語ボーカルの音楽なんです。

音楽って人それぞれ全然趣味が違うので、今まで僕の、ゲーム実況関係や書評の記事を読んでくださった方が、同じように好きになってくれるかはわかりません。

ですが、個人的にはTaNaBaTaは自分の世界観を語る上で不可欠な存在だと思ってます。

よかったら今回の記事で興味を持って、曲を聴いてみてください!

よろしくお願いします。

(Spotifyで聴ける曲は「Spotify〇」と付記しておきます。

また、記事の終わりに、紹介した曲の収録CDリンクを並べておきます。)

Contents

TaNaBaTa入門

さて、それではまず、僕にとってTaNaBaTaの入り口になった曲を紹介します。

『Unknown Girl ~acoustic version~』

この曲が、僕が初めて聴いたTaNaBaTaの曲『Unknown Girl』そのアコースティックアレンジです。

なぜアコースティックを選んだかって、そっちの方が好きだから(笑)ロックって言ってたのにいきなりすみません(笑)

でも、この曲にはTaNaBaTaの良いところがたくさん詰まっているので、ぜひ聴いてみてください!サビのメロディがとても良いですね。

このように、東方の曲(Unknown Girlの原曲は『U.N.オーエンは彼女なのか?』という、PCゲーム『東方紅魔郷』のボス戦BGMです)のメロディを踏襲しつつも、

アレンジャーの好きなように編曲し、ボーカル曲の場合は自由に歌詞もつけられるのが、東方アレンジの魅力です。

(ちなみに、東方のインストアレンジ(歌なし)で好きなものもいくつかあるので、また別の記事で紹介します。)


TaNaBaTaの春曲

では、次の曲にいってみましょう。

(ここから、おおざっぱに季節ごとの紹介にしていきます)

『コハルイロツイスティング』

おや、さっきとは打って変わってポップなロックソングですね?(お前のさじ加減や)

季節柄、春を感じられていいなと思い選びました!

だんだん暖かくなってきた高揚感とは裏腹に、どこか切なさを感じられるところがイイですね。

この曲も僕の中で常に上位にランクインされる曲です。

TaNaBaTaの曲は可愛らしい電子音が入っている曲も多く、ボーカルの『あにー』さんの声に良く似合っています。

「・・・ん?あにー?名前一緒なん?」

一緒です!!(笑)これに関してはすみませんとしか言いようがない(笑)

まあ一応弁解しておきますと、まず僕達あにーとオットーはゲーム実況者としてのハンドルネームを決める時、名前からうっすらと兄弟って分かる感じにしたいなあというのがありました。

ただ、だからといって『兄者、弟者』とするわけにもいかず(笑)、先に弟がオトウトをもじってオットーが良いと言い出したんですね。

その流れであにーの名前も出たんですが、思わぬところで好きなアーティストさんの名前と被るので、かなり迷いました。・・・まあ、結局使うことにしたんですが(笑)

そういう事情があります。

僕なりの解釈を付け加えるとすれば、僕にとってあにーさんの音楽は日本語ボーカルで文句なしに最強なんですね。

だから、自分のゲーム実況やブログ記事などの”言葉を使った作品”も日本語で最強と言われる所を目指したい、という想いがあります。(先は長い)

話が逸れましたね。続いてのオススメ曲は、こちらです。

『カナデレイン』

この曲はTaNaBaTaを知った初期の時点で一番好きな曲でした。

あにーさん特有の気持ちいいロックナンバーで、かつキラキラとした世界観の歌詞が際立ちます。

非の打ちどころがない、満月のような曲ですね。

この曲もアコースティックバージョンがあるので、気になる方はぜひ。

ちなみに各曲の画像に出てくるキャラクターは、原曲のテーマ元になります。

この曲だと、着物の女性『蓬莱山輝夜(ほうらいさんかぐや)』は月から来たという設定があり、あにーさんはそれを前提にした歌詞作りをされています。

なので、原曲のキャラやゲームの物語を知ると、よりTaNaBaTaの音楽を楽しめるというわけです。

このあたりで、良い曲を挙げ出したらキリがないことに気づきました(笑)

ここからは季節曲をメインに、間を埋める非季節曲も入れ、おすすめプレイリストを作る感覚で紹介していきます。

文章を読んでピンと来た曲だけでも、再生してみてください。


TaNaBaTaの夏曲

春が過ぎ、夏の訪れにはこの一曲がグッド。

『勿忘草色』

6月のイメージですね。メロディだけなら最強まであるこの曲も、今まで何度聴いたかわかりません。

少し詳しく書くと、この曲のキャラクターは『月の頭脳』と呼ばれる天才薬師で、それを踏まえて原曲を聴くと、その知性の一端すら感じられるという自分で書いてて意味がわからん凄さがあります(笑)

ということで、原曲もよかったらどうぞ!

夏と言えば、この曲も忘れずに!

『バスストップガール』

「3000回!4000回!」爽やかさの極み!!色んな人がカバーした曲ですが、本家はこの人。

ちなみにあにーさん、実は有名歌い手や、あの『Lisa』に楽曲提供するという大物。

7月7日。バンド名の由来でもあるこの日には、天の川と織姫が連想される、この曲をチョイス。

『スターオーシャン』

TaNaBaTaの代名詞的な曲と言っても良いのではないでしょうか。

歌詞が女の子寄りになっても似合うのがあにーさんの不思議な声質のなせる技。

ちなみにこの曲の原曲は『東方神霊廟 〜 Ten Desires.』の「デザイアドライブ」という曲なのですが、この『神霊廟』は神曲ぞろいでヤバいです。

いずれ他の記事で触れましょう。

次の曲は8月、歌詞も相まって夏休みの夜が思い出されます。

『りぐるりぐるりぐる』

めっっっっちゃ好きなやつ。たぶん歌った回数では1位です(笑)

草むらに隠れていた蛍(少年少女の比喩)がサビの高音で一気に飛び出していくイメージですね。

昔からある曲ですが、ずっと大好きです。

ちなみに(今日はすごくちなむな)英単語「wriggle」は「身をくねらせる」という意味。

これを「りぐるりぐるりぐる」と繰り返すことで、「ぐるり」になる、という言葉遊びです。

ゲーム作った人もアレンジャーも天才やん。

(暗闇つながりで、この位置にアルバム『白い宇宙』から『マイレゾナンス』を入れたいと思います。動画がないので一応報告。

イメージは「眼前一帯、夜の黒。」気になる方は記事終わりのCDリストにて。)


TaNaBaTaの秋曲

さて、秋に行く前に新学期の始まりです。

厳密には新学期の曲ではないけれど、このぐらいの時期のイメージ。

『理科室少女』(Spotify〇)

執筆時、2番目に新しいアルバム『ESCAPE』の中ではダントツの良曲だと思ってます。

この曲も女の子視点なんですが、スターオーシャンと違ってどこかダークな雰囲気があります。

あにーさんの曲で、サビで高音になるものにハズレはないですね。

それでは本格的に秋に入りましょう。

この曲は“暴れ”(格ゲー用語、使い方がおかしい笑)としてよく使います。

ちなみに別に秋の曲ではないんですが、原曲が秋曲なのでそういうことにしておきましょう(笑)

(ドカンと始めて徐々に冬へ繋げていきたい魂胆が見える笑)

『Strange Dance』(7:34~)

あにーさんの生配信の弾き語りなので、音源とは異なりますが、文句なしのアゲチューンでしょう!

本物の音源では、ドラムとベースのみのイントロが期待感を煽ります。そして、この曲はボーカルのハモリも多用してて、賑やかな印象もありますね。

「踊れ!踊れ!踊れ!」や「歌え!歌え!歌え!」のところもあにーさんのお祭り好きっぽいところが出てて良いです(笑)

さて、まだまだ爆発します。

『カズラナデシコ七変化』

音圧だけなら最強レベル。最初から最後まで駆け抜けるナンバーですね。

「Aメロ→サビ→Bメロ、Aメロ→サビ」という至極分かりやすい構成で、ずっとクライマックスって感じです!

ここから徐々にテンションを下げて、最後に冬のイルミネーションを見に行きましょう。

祭の情緒あふれる曲といえばコレ。

『祭囃子は今日も鳴る』

いつものあにーさんの曲よりはスローペースなんだけど、しっかりノれる賑やかなナンバーです。

笛の音が風情を感じさせますね。どこか寂しくなるメロディ、歌詞もグッドです。

お祭りは続く、でも君にはもう会えない。その無情さが「も一度聴かせて」に表れているのかもしれません。

原曲は、東方紅魔郷の最初の道中曲!

ゲームを始めていきなりこのクオリティの音楽に出会えるのが東方のすごい所だよね。

だんだん日が短くなって秋も終わりが近づいて来ました。次の曲はコレ。

『ただ耳鳴りの中へ』(Spotify〇)

ダークでダーティーな感じ。ボーカルもかなり低音ですね。

歌詞が文学的で、少し投げやりな感じがツボです。

本当は季節曲ではないんですけど、「夕焼け小焼け」の歌詞がなんとなく秋の夕暮れっぽいなと。


季節関係なくオススメの曲

冬に突入する前に、非季節曲を2曲挿入させて下さい。

なんだかんだスピードの速い曲が好き(笑)

『ルーリー』(Spotify〇)

かっこいい。ただその一言に尽きる。

やはりTaNaBaTaの、サビで音が上がる曲は(ry)

ちなみに同アルバム『MISTIC』の表題曲『ミスティック』もめちゃくちゃ良いです。

ぜひCDかSpotifyで聴いてみて下さい。

次はこちら。

『ウィッチ・ユー』

Bメロからサビへの流れが完璧ですね。

歌詞から、イメージカラーは水色や、キャラの色から薄紫って感じです。

同じかっこいい路線でも、少し暗い雰囲気が冬への橋渡しに良いのかなと。

この曲、多分あまり有名ではないんですが、僕はめちゃくちゃ歌いました(笑)

TaNaBaTaの冬曲

さて、ついに冬の始まりです。曇り空が似合うこの一曲をどうぞ。

『ゴーストシップ』(Spotify〇)

TaNaBaTa曲の中では、安定の古豪というイメージ。

11月という時期をここまで美しく描けるのは、あにーさんくらいかもしれない。

寒空に光る前向きなメッセージ。

「僕らがいつまでも、繋がっていれますように」

「この曲が一番好き!」というファンは多いはず。

屈指の名曲です。

さて、12月。寒くなってきましたね。

木枯らしの吹く街でこれを聴くと、冬の雰囲気に浸れます。

『December』(Spotify〇)

動画のアニメは元々あにーさんがニコニコにあげられたものです。

ちょっと寂しい感じだけど、サビは結構盛り上がります。

この後の冬の一大イベントに繋がりの良い曲ですね。

クリスマスの時期がやってきました。

先に言っておきましょう。

僕はこの曲がTaNaBaTaで一番好きです。

『七夕は真冬の夜に』(Spotify〇)

 

クリスマスツリーとイルミネーション、青色の光のマジック

僕たちがTaNaBaTaファンである限り、クリスマスは「真冬の七夕」であり続けます。

正直『ゴーストシップ』や『December』みたいなドラマ性はありません。

ただただ、美しさの暴力。ゆえに最強。

子供達がクリスマスを待ちわびているように、大人達もまた、アダルトな駆け引きに身を焦します。

『テンプテーション』

まっっったく季節曲じゃないんだけど、なんかこの位置にマッチしそうなので入れてみました(笑)

(動画の絵にひっぱられすぎ!笑)

シンプルにキャッチー

あにーさんもアコースティックバージョンを撮影しているお気に入り曲。

あにーさんの声はセクシーな雰囲気にもマッチします。

1年お疲れ様でした。

年越しはこの曲を聴きながら暖まりましょう。

『ペチカ』(Spotify〇)

童話の世界に入ったような感じ。

どこか優しくなれる曲だと思います。

TaNaBaTaの新年~初春曲

あけましておめでとう!!

新年からこの曲でお祭り騒ぎだ!今年もよろしくな!!

(このへんから選曲がむりやりです笑)

『寄ってらっしゃい』(Spotify〇)

アルバム『ESCAPE』の先頭を走る曲だけあって、とにかく明るく楽しい一曲。

あの「ポンポンポンポン!」の楽器が、M-1グランプリの『すゑひろがりず』を思い出させます(笑)

賑やかな正月が過ぎ、本格的に1年を始めましょう。

旅立ちを、高らかに宣言する一曲。

『OVERTURE』

曲名の英単語「overture」の意味は、「序曲」

これからの旅路を鮮やかに彩ることができるかな?それは、僕たち次第だ。

やっと始まった航海も、大波小波のてんやわんや!

『黄金航路』

遅めのBPMでしっかりノらせてくれる、爽快なロックナンバー。

“目指す場所など 決めないほうがイイ”

おっかなびっくりな航海もいいけど、やるからには楽しんでこーぜ!!

大丈夫、俺らでやるなら、そこはいつだって黄金の航路!

(そして春曲に戻り無限ループ笑)

新譜紹介

季節を巡るTaNaBaTaのオススメ楽曲たち、いかがでしたか??

(バレンタイン曲の『Chocolate Me Down』が曲の繋がりの関係で入れられなかったけど、興味のある方は曲名リンクをクリック!)

最後に、この前発売された新譜から、必聴の2曲を紹介。

『今夜、少女じゃいられない』

あにーさんの女の子視点歌詞曲の最先端!

(同じくアルバム先行公開曲の『KILLER TUNE』は、なんとDAMで歌えます!!)

『ill』(57:07~)

あにーさんの引き出しは、これからも増え続けます。

今回のアルバムは、ジャケットがすごくポップ!

ぜひチェックしてみて下さい!

公式サイトリンク

最後に

というわけで、今回はTaNaBaTaのオススメ曲(多すぎ!)をずらっと紹介してみました。

本当に美しくノリの良い曲ばかりなので、僕と同じような趣味の人はハマると思います!

最近楽器をやりたいなと思っていて、一番の有力候補が、(小さい頃やっていた)ピアノでTaNaBaTaの曲を弾き語りすることなんですけど、実現するだろうか?(笑)

ちなみにライブには行ったことありません。いつか行ってみたいですね・・・!!

めっちゃリスペクトしてる人って会いたいけど会いたくない気もする、これわかります??(笑)

よかったらキミの好きなTaNaBaTa曲も教えてくれ!

読んでくれてありがとうございました!

シーユーアゲインバイバイ!

(記事終わりのCDリストもマストチェック!)

P.S.

もう一つだけ紹介させて!(笑)

『Moon Light Disco』(カホン演奏)

この動画を見るとカホンが欲しくなる!!(笑)

~紹介した曲の収録CDたち~

『Unknown Girl ~acoustic version~』

< アルバム『Acoustic Time』

『コハルイロツイスティング』『マイレゾナンス』『Chocolate Me Down』

< アルバム『白い宇宙』

『カナデレイン』『勿忘草色』『りぐるりぐるりぐる』

< アルバム『スリーセブン -The Second Half-』

『バスストップガール』『ゴーストシップ』

< e.p.『Ghost Ship e.p.』

『スターオーシャン』『祭り囃子は今日も鳴る』

< e.p.『Star Ocean e.p.』

『理科室少女』『寄ってらっしゃい』

< シングル『ESCAPE』(Spotifyはこちら)

『Strange Dance』『ウィッチ・ユー』

< アルバム『アヤメクリスタル』

『スターオーシャン』『カズラナデシコ七変化』

< アルバム『カズラナデシコ』

『ゴーストシップ』『December』

< アルバム『REFLECT』(Spotifyはこちら)

『ルーリー』

< シングル『MYSTIC』(Spotifyはこちら)

『七夕は真冬の夜に』

< アルバム『TALK TO THE MUSIC』(Spotifyはこちら)

『ただ耳鳴りの中へ』『ペチカ』

< アルバム『PARALLEL』(Spotifyはこちら)

『テンプテーション』『黄金航路』『KILLER TUNE』『OVERTURE』

< アルバム『KILLER TUNES』

~終わり~

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

この記事が役に立ったら、ぜひ家族・友達にも教えてあげよう!ブックマークもよろしく!
Contents
閉じる