【英語学習】洋書を読むのにKindle Paperwhiteを使うメリットが多すぎて実質必須【電子書籍】

だいぶ前の話になるが、英語学習が捗る毎日の習慣を紹介したことがあり、今になっても続いている。

やり始めたのが2019年の秋と書いているので、もう2年経つことになる。時間過ぎるの早すぎ。

(まだ、ですます調の時代の記事だったので、リライトした。)

この記事で紹介した習慣は、英語への慣れを継続的に深めることが目的で、知識自体はあまり伸びないと書いた。

しかし、今回紹介する方法を導入することで、同時に語彙も増やしていけるようになる。(導入自体は早い段階で行った)

やったことは、朝のリーディングをKindle Paperwhiteで行う、これだけだ。(それまでは紙の本を読んでいた)

ものすごく高価な投資というわけでもなく、しかし語彙の増幅を含む多数のメリットを得られ、非常に満足している。

今回は、そのKindle Paperwhiteのメリットを分かりやすくまとめてみたので、英語の習慣化をさらに一段階レベルアップしたい人には、ぜひ読んでほしい。

早速始めよう。

Contents

Kindle Paperwhiteのメリット①ワンタッチで英英辞典起動

第一章にして、他の全てのメリットがなくても取り入れたい、最強の機能を紹介する。

それが、分からない単語を長押しすることで、英英辞典(The New Oxford American Dictionary)を使える点だ。

これにより、本(僕は主に小説)を読んでいる時に分からない単語があれば、すぐに意味を調べることができる。

せっかく物語や主張という、文脈の流れで登場しているので、自分なりに意味を推測してから正解を見ると、より頭に入る。

この機能を使う限り、読んでいるものを楽しめるだけの語彙力さえあれば、それに肉付けしていく形で無限に語彙を習得していくことができる。

僕達日本語のネイティブがわざわざ辞書や単語カードで勉強しないことを考慮すれば、下記記事で紹介したボキャブラリー強化法などで、学習初期にあらかたインプットしてしまいさえすれば、ザ・勉強という形で暗記していく方法はもういらないのではないかとすら思っている。

実際、ただでさえ簡単だった村上春樹の英訳は、もはや赤子の手をひねるように読め、これは多少めんどくさくても、怪しい単語はなるべく確認するようにした成果である。

(意味の確認は、必ずしも絶対行わなくてはならないわけではない。あまり厳密にすると、しんどいので読書が楽しみでなくなる。日本語の本も、難しい時になんとなくで読み進めることがあるが、それでいいのだ。)

もちろん、紙の本でも逐一分からない単語をメモに取ったり、Googleに打ち込んだりすれば勉強できる。

しかし、そんなめんどくさい作業やるか?僕はやらない。ここでも、Vocabuilderを使う時の精神と同じで、時間を金で買う方がいい。(単語を打つより、読んでる画面を長押しだけする方が絶対速い)

これが、基本的に慣れしか伸ばせない英語の習慣で、語彙も上昇させる方法だ。しかし、Kindle Paperwhiteにはまだまだメリットがたくさんある。


Kindle Paperwhiteのメリット②金銭的にかなりお得

Kindleの本は、紙の本に比べてかなり安い

書籍と違って紙代・インク代等が必要なく、純粋な”データ”なので、限界費用がほぼゼロだからだ。

例えば、この前買った小説なんかは、紙の本の半額で買えた。(これも村上春樹の小説だが、1600円が800円になった。)

電子書籍は、買ったサービスが万が一潰れたら、所有権はどうなるのかな?という点が心配な人もいるかもしれない。

しかし、Amazonは世界でもトップクラスの企業で、それだけユーザーも多い。世界の法則が乱れてAmazonになにかあったとしても、買った本がそのまま消滅したりはしないだろう。(暴動が起きるかも笑)

Kindleというサービス自体も、上述の理由で利益率は良いと考えられ、撤退もないはずだ。


Kindle Paperwhiteのメリット③読みたい本がすぐ読める

本というのは、「読みたい!」と思ってから実際に読める状況になるまで、短ければ短いほど良い。

読書本の中には、購入してすぐ読む方がよく頭に入ると書いているものすらある。

僕個人としても、読みたい!と思うのは、タイミングや気分など、条件が揃っているから起こることで、そのテンションで少なくとも読み始めることはしないと、自分の中で価値が下がってしまう。

Kindle、特にPaperwhiteは、端末内で書籍を検索し、ワンタッチで購入してからダウンロードして読み始めるまでに、30秒もかからない

欲しい本があったとして、書店に行って購入し、自宅に帰るか喫茶店に入る手間を考えれば、この差は大きい。

(書店でのランダムな本との出会いは、自分の知的関心を広げてくれるので、むしろ推奨するが、また別の話。)


Kindle Paperwhiteのメリット④かさばらない

洋書は、基本的に分厚い

邦書のように、長編を分冊構成にする傾向があまりないからだが、その分一冊がデカい傾向にある。

(e.g. ウォルター・アイザックソンの「レオナルド・ダ・ヴィンチ」など。)

その点、Kindleなら小さい端末に何冊も入れることができ、それぞれ進行状況がセーブされるので、並行読みにしおりも必要ない。

本体も手のひら大で薄く、かばんに入れていてもほぼ気にならない重さだ。(180g)

容量は8GB32GBがあり、それぞれ冊数の目安は100~350冊と440~1700冊程度。

僕のデスクの背後にある本棚には、おそらく300~400冊程度収納しており、32GBを使っているので、全部電子にしても入りきる計算になる。

実家に1000以上あるので、それも合わせるとキビシイ、というか電子対応じゃない書籍も多いが。

(僕は邦書は紙の本、洋書は電子書籍という住み分けにしている。また、マンガを電子書籍で買う人は多いようだ。ちなみにマンガはデータ量が多いので、8GB=70冊程度、32GB=310冊程度。)


Kindle Paperwhiteのメリット⑤目に負担がかからない

英語学習は、習慣にするのが最も大事だと言うことは、以前の記事で既に書いた。

僕の場合は朝起きたらすぐに読むようにしているし、他に考えられるタイミングは、通勤・通学のスキマ時間や夜寝る前だろう。

いずれも、目にあまりダメージを与えたくないタイミングである。

普通にKindleを使用しようとすると、選択肢はケータイやiPadもあるが、それらは有機ディスプレイになっており、目へのダメージが大きい。

Kindle Paperwhiteは、特殊な技術で紙にかなり近い質感のディスプレイなので、朝一番に起動しても、全く問題はない。

Kindle Paperwhiteのメリット⑥読書に集中できる

PCやiPhone・iPadは、元来目に良くないブルーレイが強く出ており、リラックスして熟読することに向いていない。

また、それらの機器は読書以外にも使用できるため誘惑が多く、結果スキマ時間などまとまった時間ではない時にチラッと見るくらいが関の山だ。

そのため、このようなネットの記事もそうだが、いかにまとまっていて、集中できない環境でも情報を受け取ってもらえるかを主眼に書かれることが多い。

しかし、この点もPaperwhiteは強く、デバイスを起動している限り、読書以外しかできることがなく、結果読書に集中できる

Kindle Paperwhiteのメリット⑦読書が精神的にラク

これはあまり取り上げられていないトピックかもしれないが、Kindleは電子書籍のため進捗状況が分かりづらく、それを解消するための機能がある。

画面左下の部分をタッチすると、今何パーセント読んだか・後何時間かかりそうか、などの情報が出る。

僕のオススメは、それら情報を一切表示しないモードだ。

こうする事により、紙の本によくある、残りの厚さでだいたいどれくらい読んだか分かる、アレすらなしにできる。

すると不思議なことに、残りページがめちゃくちゃ多いなどの無駄なプレッシャーがなくなり、毎日続けていく内に長い本もいつの間にか読めてしまっているのだ。

先日も、村上春樹の「騎士団長殺し」の英訳(700ページ以上)を読破することができた。

日本語だと電子書籍でも「上・下」の切り替えで「まだ半分かよ…」となるのが、英語だと始めから終わりまで、今何割か一切気にせず読めてしまうのがスゴイ。

Kindle Paperwhiteのメリット⑧重要な部分の強調表示

他の項目ほど重要なメリットではないかもしれないが、Kindleで本を読んでいると、たまに「この部分は〇〇人がマーカー線を入れました」みたいな表示が出てくる。

僕は小説を読むことが多いのだが、現実の生活でもある意味当てはまると思えるような、抽象的な学びに線が引いてあることが多い。

ネットに繋がっているメリットを活かした、面白い機能だと思う。

Kindle Paperwhiteのデメリット(?)バッテリーを0にするとチャージが長い

これはデメリットと言うほどのデメリットではないが、一応紹介しておこう。

実は一度、バッテリーを完全に使い切ってしまったことがあり、画面に「電池にビックリマーク」みたいなのがついた時があった。

PCのUSBに数時間つなげて放置していたので、むしろ充電していたつもりなのだが、PCからだと充電されないこともあるようだ。

そして、翌朝に使えないとまずいので、30分ほどタコ足コンセントのUSBで充電したが、起動できなかった。

何回か試しても無理で、結局つなげっぱなしで寝たら翌朝には治っていたので、バッテリーを使い切ってしまうと、次に起動できるまで、だいぶ充電が必要なようだ。

購入の際は、それだけ注意してもらえたらと思う。

あと、何かあった時のために、保証はアリにして買った方が良い。

これだけのメリットがあって1万円程度なので、末長く使えるよう、保証にはお金を使って構わない。

おわりに

今回は、僕が日頃お世話になっている、Kindle Paperwhiteのメリットについて、改めて整理してみた。

正直、英語の習慣は本当に風呂に入るレベルで当たり前になっているので、全く努力という感じはしないが、この前久々に改造ポケモンの同時通訳動画を録ってみたら、クローバーやインサージェンスの時よりも読むスピードが圧倒的に増していた。

なので、やはり続けるということは、脳内で自動化するということなのだと再確認できた。

今後も続けようと思うので、僕くらい英語ができるようになりたい読者がいれば、他の記事と合わせて同じようにやってみてほしい。

以上だ。

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